平山温泉(長崎県/壱岐市)

歴史建築温泉家のルカオちゃんが、入浴施設をゆるっと紹介♨

▼ルカオが気になる!温泉データ

♨奥壱岐の千年湯 平山旅館
泉質名:ナトリウム-塩化物温泉
泉温:66.5℃
湧出量:測定せず
pH値:6.79
溶存物質計:16.41g/kg
メタメイ酸:68.3mg
形態:宿泊施設/日帰り入浴施設

♨お湯も料理も人柄も…心を込めたおもてなしの平山旅館

北海道に住む私ですが、思い切って九州は長崎県・壱岐島まで行っちゃいました!数多ある温泉地・観光名所でなぜその場所を選ぶかって…素敵な人が引き寄せるからってありますよねー

今回の壱岐への旅の一番の目的は…平山温泉の若女将・平山真希子さん(通称:シイちゃん)に会うこと。共通の知人が紹介してくれて初めてお会いしましたが、やっぱりすごく素敵な方でした!シイちゃんはじめ平山旅館のスタッフの皆さまのおもてなしの心、チェックインしてからチェックアウトするまで、すっごく温かく心地よかった…✨

▼露天風呂と神社が付いた客室「月の間」

今回4人の旅だったので、二間続きで広めの「月の間」をお借りしました。温泉好きの私たちにとっては、部屋付き露天風呂があるのは嬉しい✨

「月の間へ宿泊してから龍神さまをお祀りしている神社へ行く」までが、近年かなり強力なパワースポット?になりつつあるようです。実は私たち、この旅で龍神さまのパワーをとても感じることになります。それはまた別のお話で…。

▼神功の湯-女湯-

こちらの温泉は、ナトリウム-塩化物温泉で溶存物質計が16.41g/kgのガツンと温まる温泉です!岩に付着した赤茶の析出物が温泉の濃さを物語っている~

とても温まるので、温冷交互浴がはかどりますね!奥が温泉、手前が水風呂。温泉の湯が色付きなのでどのような浴槽なのか目視できませんが、水風呂の浴槽は、底の石の大きさや色・配置がすごくカワイイです。

浴室の壁の仕切りは途中までで、上部は突き抜けています。両方の浴室から出る湿気が一か所に集約されるように、竹で出来た天井がゆるやかな曲線を描いています。竹の井桁は光を遮らずに湿気を逃がせます。竹材をふんだんに使って換気と採光を。北海道ではほとんど見られない天井で、私としては珍しい&すごい~~。

浴室を外から見ると、湯屋建築らしい越屋根 (煙出し小屋根)だと分かります。

▼随所に感じる建築美やアート

平山旅館では、館内の随所で建築美やアートを感じることが出来ます。おもてなしの心は、お客さまへの接客だけではなく、美しい建築やアートでも感じることができるんですね。